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山椒

知人から山椒の苗をいただいた。

高さ20㎝位のものである。

よく見ると小さいながらも茎にはトゲがついているのはさすがに山椒で、風格さえある。

たしかこの植物はアゲハ蝶の食性植物である。

とすると、かんきつ類に違いない。

青虫ばかりに食べさせるのは勿体ない。


若葉(新芽)は料理に使う。

葉っぱを手のひらでパチンとたたくとすごく良い香りが漂い、食欲が増す。

皆さんとっくにご存知ザンショ!



高柳






コロナ

コロナは本来美しい名前で、生命の源、太陽の周りをとりまく炎のことである。

誰がウイルスに名前をつけたか、太陽に申し訳ないようだ。

子供の名前にもコロナちゃんは多いそうで、だからいじめられる。

本当に人間のやることは罪深い。


今日は5月14日(木)、神奈川県も非常事態宣言が解けない。

まだい1~2年は続く、となればどう生活するか・・・工夫が大切である。

人の気持ち、我慢も限界のコロナのであろう。



高柳





水彩画

コロナの影響でブログどころではないと思ったが、そんな時こそ、

という声が聞こえたのでまたペンを取った。


私などいろいろの病を抱えているので感染したら、いちコロナのである。

しかし家からほとんど出ないので、水彩画がたくさんたまった。

久々に画家になった気分である。

今やっているのは一筆描きスタイルで、一気に描くため「筆」の勢いが優先される。

だから絵の良し悪しも筆のせいに出来るので面白い。



高柳







ばか丸《英会話》

昔、英会話の個人レッスンに通っていた。

先生のクラークおばあちゃんは、フィラデルフィア出身の博学の先生だった。

週に一度、一時間のレッスンだ。

入室するや否や、「ミスター・オン・ザ・ドット」と言われた。

時間がピンポイントで正確だ、という意味である。


クラーク先生とはほとんど日本語の会話であったが、興味深い英語をたくさん教えて頂いた。

例えばZodiak(星座)のこと。

Steeplejack(とび職)、Shipshape(几帳面)、Aubergine(なす紺色)の事、

生々流転の語源(プリズナー用語)等、数多い。

おかげで英会話はまったく上達しなかったが、不思議の国へ通うように楽しかった。


クラーク先生の表札は墨で「苦楽」と書いてあった。

人生楽あれば苦もある。

go around comes around

水戸黄門みたいだと思った。



高柳











ばか丸《on the dot(異常なほど時間を守る人) とchicken man(いつもびくびく気の小さい人)》

私は遅刻をしたことがない。

むしろその逆で、大切な約束の時は現場到着は一時間ほども前。

「気持ち」が時空を越えて、現場に着く。

いや、正確には現場近くに着く。早すぎるのである。

だから多少恥ずかしい。

そこで、カフェなどで無駄なコーヒーを飲む。

カフェがない時は、周囲をウロウロ散歩する。

なるべく人目を忍び、心の焦りを外に出さず、5分前に玄関に、と決める。

が、実際には15分前に立ち上がる。

そうだ、トイレに行かねば、と思うとまた焦る。

そして、何事もなかったようにさりげなく玄関に立つ。



高柳






ばか丸《猫》

私は猫に縁がない。

あまり猫を描いたことがない。

花や猫は売れると聞いて挑戦してみたがうまくいかない。

猫の顔が人間みたいになってしまう。

写真を見て描いてもダメである。

ある人に言わせると、猫を愛してないからと言われた。


針金で猫を作って版画にした。

キンギョだのフグだの言われた。

タイトルを「フグを食べた猫」にした。



高柳







ばか丸《裸》


漢字の左側は偏(へん)右側は旁(つくり)という。


「裸」の偏(へん)をよく見ると、左側に衣がついている。

右側の旁(つくり)は果実の丸はだか。

したがって、セミヌードではなかろうか。

しかし、もっとよく見ると、衣はきちっと畳んで横に置いてある。

だからヌードでいいのか…

疑問は残る。



高柳






ばか丸《川柳》

この部屋を 飾るポイント 心得て

窓辺に赤き ポインセチア



高柳






ばか丸《漢字》

漢字は苦手である。

「字を知らない」と言われればその通りだが、手紙を書くときは死に物狂い。

辞書を引く回数は半端ではない。

一度調べてあゝそうか、と覚えたつもりがすぐ不安になる。

書き留めればと思って書き留める。

今度は自分の書いた字が読めない。金釘流なのだ。


いっそ全部ひらがなにしたら、と思ってやってみたらただの「馬鹿」を通りこし、「変な人」となる。

今度こそと思ってきれいに清書(拡大4~5倍)する。

やっと落ち着くが身も心もくたくた。

何の手紙だっけ?となる。



高柳







ばか丸《カテゴリー》

川柳と俳句はどこが違うのか、よく分からない。

短歌だって、七・七が多くなっただけだ。

季語だって勉強しなければ分からない。

でたらめだっていいんだ。

カテゴリーなんか要らない。


知らないで 勝手に詠んだ 我が短歌 

カテゴリーなし 肩こりもなし



高柳







プロフィール

版画家高柳とエクレア

Author:版画家高柳とエクレア
高柳裕の制作日記と最新情報をお届けします。

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